1/11 貴金属の刻印って絶対なの?
- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 11 時間前
- 読了時間: 4分
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。

多くの業界に言える事ですが最近は、一般の方々のリテラシーが高くなっており
昔は専門家鹿知らないような情報も知っている方が増えてきました。
我々の業界で言うと貴金属製品の刻印も
今では一般のお客様でも知っている知識となってきました。
中には自身でネットやフリマアプリなどで
掘り出し物を見つける猛者もいらっしゃると聞きます。
という事で今回は、こんな話題です。
『貴金属の刻印って絶対的に信頼できるものなの??』
これもう結論言っちゃいます。
『参考にはするけど100%信頼するのは怖い。』
です。
理由はいくつかあります。
①刻印部分が容易に取り外しが出来るケース

こちらはプラチナ製品のネックレス。
貴金属のネックレス製品はこのように留め具部分に
刻印が記載されていることが多いですが、ぶっちゃけた話、留め具の部分だけ取って
別のネックレスに付けたら・・・なんて考える人もいますよね?
我々査定士は総合的に見て違和感を感じる事が出来ますが
一般の方はどうでしょうか?
②技術不足による品位不足

お、これ18Kって書いてある!ってことは18金だな!とはなりません。
基本的に最近の金製品は数字の前にKがきます。
18金の場合はK18、14金の場合はK14という感じです。
写真のように数字が最初にきて後ろにKが付いているような製品は
査定士の中では『アトK』といいます。
このアトK製品は昔の金製品に多く
この手の品物は刻印されている金の純度に満たないケースも多く存在します。
理由としては製造当時の精錬技術が現代ほど正確でなかった為
意図せず純度が下がってしまっているというケースがあります。
また、一部アトK製品には意図的な悪意をもって
メッキ製品にアトK刻印もある為、特に注意が必要です。
③完全な悪意を持った刻印偽装
これ画像はありませんが、特に危険です。
表面に厚い金やプラチナメッキを施し
金製品やプラチナ製品に寄せた刻印を押しております。
一般の方ではまず自力で判別することは困難です。
とまぁ、とりあえず3つ挙げましたが、こんなケースはざらにあります。
でも逆に『刻印が無いんだけど』・・・とか『なんか刻印が変なんだけど・・・』
とお持ち込みになられた品物が貴金属で買い取れるケースもあります。
で、今回のブログで何が言いたいか?
『とりあえず持ってきてください!!!』
皆様のリテラシーが上がって判断できることが多いのは分かりますが!!!
こういうイレギュラーはまぁまぁ多いんです!!!
自分で判断して捨てちゃったりするのはまぁ勿体ないんです!!!
どんなジャンルでも生業としてやっている人はそれなりの技術や知恵があります!!
せっかく我々がいるんだから、一度頼ってみてください!!!
ブログの落としどころが分からずこんな終わりになりましたが
自身で判断して、あとあと後悔や、あれもしかして本物だったかも・・・
となるぐらいだったら、お気軽にご相談ください!
皆様が思っている以上に当店の敷居は低いです。
皆様のお問合せ、ご来店心よりお待ちしております。
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