

6/11 古銭の買取もお任せください!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は古銭お買取りについてです! 京都という土地柄もある為か、他の地域より古銭のお持ち込みが多いように感じます。 歴史あるお家が多いのと、戦争での戦火が他の地域より 少なかったのもかかわっているのでしょうか? 持ち込まれる古銭の種類も多く、明治から大正頃の近代の作られたものや 安土桃山から江戸時代の近世に作られた古銭 中国などの大陸からやってきた渡来銭を使っていた中世の古銭なども多く見かけます。 それもコレクションとして収集していたものではなく 旧家の片付け中に見つかった先祖が代々残してきた 初出しの古銭を見かける事も多く、改めて歴史深い地域なのだなぁ、と実感します。 眠っていた古銭には、当時の人々の暮らしや ご先祖様が大切に繋いできた歴史が詰まっています。 「古すぎて価値が分からない」「汚れているから売れないかもしれない」 そう思われるものの中に、実は大変希少な価値を持つ古銭が 紛れていることも少なくありません。 当店では、専門のスタッフが1点ずつ丁寧に拝見し その価値を正しく

おたからや物集女店の常駐スタッフ
6月11日


6/5 紫砂壺をお買取りさせて頂きました!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日はこちらの写真を掲載させて頂きます! こちらは紫砂壺(しさこ)と呼ばれる中国茶を淹れるための 日本で言う急須のようなものです。 赤みがかったマットな質感は日本の常滑焼の朱泥を思わせますね。 この紫砂壺の原材料は紫泥と呼ばれるものを使っており 朱泥と成分が異なるようです。 今回お持ち頂いた品物は作家の銘も無く その他の特徴からも大量生産のお土産品の為、大きい金額とはなりませんでしたが 古い紫砂壺は、ある理由から高額になるケースが珍しくありません その最大の理由が、1960〜70年代の中国の歴史的大事件「文化大革命(文革)」です。当時、美術品や贅沢品は「資本主義の象徴」として徹底的に破壊されました。 職人たちも自分の名前(銘)を刻むことを禁じられ 一流の職人であっても一律で「中国宜興」のスタンプだけを押し 実用品として急須を作らされていた時代があったのです。 つまり、「銘がない」からといって安物とは言い切れない歴史背景があります。 これらは国交正常化以降にお土産品として日本へ大量

おたからや物集女店の常駐スタッフ
6月5日


5/18 骨董品の買取もお任せください!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は骨董品の買取についてです! 今回掲載させて頂いたのは徳田八十吉の花瓶です。 このグラデーションのような色味は八十吉が複数の釉薬を合わせて調整しており この色味だけで徳田八十吉の作品である事が分かります。 底の銘を見るとこの作品が三代目徳田八十吉の中期の作品という事も分かりました。 徳田八十吉の作品は、一般的な骨董品とは異なり 「一目でそれと分かる」圧倒的な存在感があります。 だからこそ、ご実家の整理や遺品整理の際に 「価値は分からないけれど、これだけは処分せずに残しておいた」と 当店にご相談いただくケースが非常に多いお品物でもあります。 今回お持ちいただいた花瓶も、これほど美しいグラデーションが保たれているのは、前オーナー様が大切に保管されていた証拠です。 そのお気持ちもしっかりと査定額に反映させていただきました。 「家に似たような焼き物があるけれど、本物かどうかわからない…」 「箱をなくしてしまったけれど、買い取ってもらえるのかな?」 そんなお品物がございましたら、ぜひ一

おたからや物集女店の常駐スタッフ
5月18日


4/16 刀装具の買取もお任せください!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は刀装具の買取についてです! 刀剣の買取が出来るのはもちろんですが、当店では刀剣についている部品。 いわゆる刀装具の買取も行っております。 刀はシンプルな構造に見えて実は多くのパーツで分ける事が出来ます。 鞘と柄は分かる方も多いと思いますが、そのほかにも 左から柄の強度を出すための金具『縁(ふち)』 相手の刀が滑って身を切らない為の『鍔(つば)』 刀が鞘から抜けるのを防ぐ『鎺(はばき)』 他の部品の緩衝材となる『切羽(せっぱ)』 工作用の小道具として使える『小柄(こづか)』 髷を整えるための『笄(こいうがい)』 鍔は『鍔迫り合い』 切羽は『切羽が詰まる』などのことわざになっているのも面白いですね! また今回お買取りさせて頂いた品物には 本物の刀身の代わりに『つなぎ』と呼ばれる木製の身がついており こちらも評価の対象となっております。 このつなぎに関しては特に登録証などは不要ですので 登録証が無い場合でもそのままお持ち込みいただいて問題ございません。 これらの刀装具は、有名な作

おたからや物集女店の常駐スタッフ
4月16日

