

売るとは、所有権の移転である。
なんだか堅苦しい話でごめんなさい💦 でも、とっても大切なことなんです🥺 買取店が溢れかえっている昨今、 一般消費者の皆様にも 「なんか見た事ある」 そんなお店の位置付けとなっているのではないでしょうか? 買取店では、 お客様からご不要となったお品物を買取りして、現金をお渡ししておりますが ・自分の思い出のバッグ ・家族から「高かった」と散々聞かされた茶碗 ・売れるか分からず不安の中で売却した家具 などなど、色んな「感情」が自宅の品にはついてきます。 そんな感情に引っ張られて 「やっぱり先週売った私のモノ、返してくれない!?」 そんな気になってしまうケース、ありそうですよね。 非常にご理解できます。 しかしごめんなさい。タイトル通り 売るとは、所有権の移転でございます。 お客様が書面にサインし、現金を受け取られた時点で、 その所有権は当店に移ります。 当然ながら、 その瞬間、 そのモノはお客様のモノではなくなるのです🥺 当たり前なんですが、 自分が今まで保管していた品だと、そんな機械みたいに気持ちの切り替えが難しいのも頷けます。 しかしながら
おたからや物集女店の店長😀
11月11日


