10/7 ダイヤの査定中、何見てるの?

この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。
最近はテレビなんかでも買取店の査定場面が
取り上げられることが多くなりましたが、皆様思った事ありませんか?
『あいつらいったい何をじっと見てるんや?』と。
『見ているふりしているだけじゃないんか?』と。
と、いうことで今回は我々査定スタッフが
ダイヤを査定する際に見ている世界を少しだけご紹介させて頂きます!

今回はこちらのダイヤを基にお話をしていこうと思います。
まず、ルーペを覗くとこんな風に見えます。

ダイヤモンドといえば、傷や汚れが一切ない
「無垢な美しさ」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
実は、流通している多くのダイヤモンドには
「内包物(インクルージョン)」と呼ばれる
別の物質(カーボンなど)が含まれています。
内包物がまったくないダイヤモンドは、本当にごく僅かしか存在しません。
この内包物の量や位置によって査定金額が大きく変動するため
お品物をお預かりした際は
顕微鏡やルーペを使って慎重にその有無を確認しています。
また、査定では「カット(輝きを引き出す形)の正確さ」も同時にチェックします。
ダイヤモンドは原石からジュエリーへと生まれ変わる際
職人の手によって研磨されます。
これは決して感覚で行っているわけではなく
最も美しく輝く「厳密に定められた理想の形」があるのです。
職人がどこまで正確にその形へと仕上げられているかを
プロの目でしっかりと見極めています。
ダイヤは品質が多少違っても同じようにきれいに輝く為
すべて同じように見えますが、ルーペを使ってみる事で
ダイヤ1つ1つの個性が良く見えるようになります。
この小さな個性の違いが、実は査定額を大きく左右する重要なポイントです。
一見すると同じ輝きだからこそ、わずかな内包物の位置や
職人のカットの正確さを見落とさない「確かな目」が求められます。
当店では、査定士がルーペを使い、お品物の価値を限界まで引き出します。
「価値が分からないから不安…」というダイヤこそ
ぜひ当店のプロの査定にお任せください。
皆様のお問合せ、ご来店心よりお待ちしております。
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