

10/8 ドイツの5ライヒスマルクをお買取りさせて頂きました!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は海外の古銭についてです! 今回掲載させて頂きました品物は、ドイツ第三帝国時代の5ライヒスマルク硬貨です。 ライヒスマルク・・・? と思われる方も多いと思いますので軽く説明すると ドイツは第一次世界大戦に敗戦し、その賠償金の影響からハイパーインフレに陥ります 子供が札束で積み木をしている写真が教科書などでも掲載されていたはずです。 そんなハイパーインフレを終息させるためにドイツは新しい通貨『レンテンマルク』を 発行してハイパーインフレを落ち着かせます。 その後に海外との貿易にも使える、正式な金本位制の通貨として誕生したのが この『ライヒスマルク』という通貨です。 インフレによって通貨の価値をドイツ国民自体が信用できない状態だったこともあり、今回ご紹介する最高額面の5ライヒスマルク硬貨には銀が使われており その価値を担保する役割を担っていました。 絵柄には、1933年にヒンデンブルク大統領とヒトラーが首相として握手を交わした ポツダムの衛兵教会が描かれており、ナチ党のプロパガン

おたからや物集女店の常駐スタッフ
6 日前


9/20 いまは無き外貨兌換券をお買取りさせて頂きました!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は外国紙幣の買取についてです。 皆様こんにちは!おたからや物集女店です。 本日は、数ある外国紙幣のなかでも 少し特殊な歴史を持つ珍しい紙幣をご紹介させていただきます。 今回ご紹介するのは かつて中国で発行されていた『外貨兌換券(がいかだかんけん)』という紙幣です。 一体何が「特殊」なのでしょうか? 実はこれ、1979年から1995年まで使われていた 中国国内の『外国人専用通貨』なんです! 当時の中国政府は外貨(外国のお金)を強く求めていました。 そこで、持ち込まれた外貨が国内に広く出回ってしまう前にこの 「兌換券」と両替させ、政府が確実に外貨を 回収・管理するために生まれたのがこの仕組みです。 この時代に中国へ旅行や出張に行かれた方なら 「見覚えがある!」「まだ家に眠っている」という方も多いのではないでしょうか? この兌換券、建前(表面上)は通常の中国紙幣「人民元(人民幣)」と同等の価値とされていました。 しかし実際には、人民元では買えない貴重な海外製品が、この兌換券なら購入

おたからや物集女店の常駐スタッフ
9月20日


8/4 袁世凱の壹圓銀貨をお買取りさせて頂きました!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は古銭の買取についてです! 今回お買取りさせていただいたお品物は 中華民国三年の「袁世凱 壹圓(いちえん)銀貨」です! 銀貨らしいズッシリとした重量感があり、手にするだけで所有欲が刺激されますね。コレクターの皆様が集めたくなる気持ちが本当によく分かります(笑) 表面には、かつての大総統である袁世凱の横顔が大きく描かれており 裏面には「壹圓」の文字を囲むように 美しい稲穂の束(嘉禾・かか)の装飾が施されています。 日本の「一圓銀貨」と非常によく似た、美しい構図が特徴の古銭です。 実は現在、中古市場では中国の銀貨が非常に強気な相場を維持しています。 日本の一圓銀貨と比べても、同じ並品(一般的な状態)であれば 中国の銀貨の方が1.5倍ほど高く取引されるケースが多いのです。 その大きな理由は、中国の富裕層による「買い戻し」の動きにあります。 近年の経済発展にともない、海外に流出した自国の歴史的遺産を 買い戻すブームが活発化しており、この袁世凱銀貨も その絶好の対象となっているため、市

おたからや物集女店の常駐スタッフ
8月4日


6/11 古銭の買取もお任せください!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は古銭お買取りについてです! 京都という土地柄もある為か、他の地域より古銭のお持ち込みが多いように感じます。 歴史あるお家が多いのと、戦争での戦火が他の地域より 少なかったのもかかわっているのでしょうか? 持ち込まれる古銭の種類も多く、明治から大正頃の近代の作られたものや 安土桃山から江戸時代の近世に作られた古銭 中国などの大陸からやってきた渡来銭を使っていた中世の古銭なども多く見かけます。 それもコレクションとして収集していたものではなく 旧家の片付け中に見つかった先祖が代々残してきた 初出しの古銭を見かける事も多く、改めて歴史深い地域なのだなぁ、と実感します。 眠っていた古銭には、当時の人々の暮らしや ご先祖様が大切に繋いできた歴史が詰まっています。 「古すぎて価値が分からない」「汚れているから売れないかもしれない」 そう思われるものの中に、実は大変希少な価値を持つ古銭が 紛れていることも少なくありません。 当店では、専門のスタッフが1点ずつ丁寧に拝見し その価値を正しく

おたからや物集女店の常駐スタッフ
6月11日

