6/5 紫砂壺をお買取りさせて頂きました!
- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 2 分前
- 読了時間: 2分
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。
本日はこちらの写真を掲載させて頂きます!

こちらは紫砂壺(しさこ)と呼ばれる中国茶を淹れるための
日本で言う急須のようなものです。
赤みがかったマットな質感は日本の常滑焼の朱泥を思わせますね。
この紫砂壺の原材料は紫泥と呼ばれるものを使っており
朱泥と成分が異なるようです。
今回お持ち頂いた品物は作家の銘も無く
その他の特徴からも大量生産のお土産品の為、大きい金額とはなりませんでしたが
古い紫砂壺は、ある理由から高額になるケースが珍しくありません
その最大の理由が、1960〜70年代の中国の歴史的大事件「文化大革命(文革)」です。当時、美術品や贅沢品は「資本主義の象徴」として徹底的に破壊されました。
職人たちも自分の名前(銘)を刻むことを禁じられ
一流の職人であっても一律で「中国宜興」のスタンプだけを押し
実用品として急須を作らされていた時代があったのです。
つまり、「銘がない」からといって安物とは言い切れない歴史背景があります。
これらは国交正常化以降にお土産品として日本へ大量に渡り
実家の棚などで大切に保管されてきました。
現在、経済成長した中国では、文革で失われた
「古い本物の紫砂壺」を富裕層やコレクターが血眼で探しています。
日本にある状態の良い古い品を買い戻す、一種の「逆輸入バブル」が起きているのです今回のお品物は現代の量産品でしたが
もしこれが「文革期前後に作られた良質な天然の紫泥の一品」であれば
無銘でも土の価値だけで驚くような高値がつくケースがあります。
ご実家に「中国宜興」と書かれた古い急須が眠っていませんか?
捨てる前に、ぜひ一度当店の無料査定にお見せください!
<<下の画像をタップすると友達登録できます!!>>

※おたからや物集女店では、お品物の「思い出話」や「うんちく」を募集しております☆「購入当時●●円だった」「買う時に行列30分まった」「小学生の時にこれが流行ってた」などなど、お客様の実体験でOK♪他のお客様に「〇〇も買取できるんだ」と、お気づき頂ける内容作りに是非お力添えを♪
お客様のご存知な情報を当店スタッフまで是非お伝え下さい★
〒617-0001
京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1F
おたからや物集女店(おたからやもずめてん)
Mail: mozume@otakaraya.jp
Tel:075-924-2226







