8/23 昔の鉄道の硬券をお買取りさせて頂きました!
- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 3 日前
- 読了時間: 4分
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます!
本日は鉄道グッズのお買取りについてです!

突然ですが、JR東日本は来年、JR西日本は再来年に
今の改札システムに使われている「磁気タイプの切符」の発行をやめ
次は「QRコードをかざすタイプ」に切り替わるのをご存知ですか?
時代の変化は本当に早いですね。
ということで、今回は昔懐かしい鉄道の切符
『硬券(こうけん)』の買取についてです!
正直、私は現役世代ではないのですが、厚紙で作られた独特の風合いを見ていると
今の切符よりも「旅に出るぞ!」というワクワク感が伝わってくる気がします。
この硬券が日本の鉄道の主役だったのは
初めて線路が敷かれた1872年から1995年頃まで。
実は120年以上の長い歴史があるんです。
そんな硬券ですが店頭でも、お客様からこんなご質問をよくいただきます。
「こんな古い切符でも、売れたりするの……?」
答えとしては
「基本的にお取り扱いはすべて可能です!ただ、お値段がしっかり付くかは“3つの条件”次第となります」
🔎 硬券の価値を決める「3つの条件」
① 場所(路線の希少性)
都市部の利用者が多い駅の切符は
発行枚数が多いためお値段が付きにくい傾向にあります。
逆に、流通数が少ない地方のローカル線の駅は
希少価値が高いためお値段がグッと上がりやすくなります。
② 時期(年代の古さ)
昭和40〜50年代以降は、入場券をコレクションする空前の大ブームが起きたため
今でも日本中にたくさん残っています(いわゆる飽和状態です)。
逆に、ブーム前の「昭和30年代以前」や「戦後間もない時代」の硬券であれば
現存数が極めて少ないため高額査定のチャンスです!
③ 状態(きっぷのコンディション)
シミや汚れが無いことに越したことはありませんが
実はもう一つ大事なポイントがあります。
それは、駅員さんが改札口で入れる「ハサミの穴(パンチ穴)」の場所。
駅名や日付などの重要な文字の上に穴が被ってしまっていると
価値を落とす原因になります。
📊 今回お持ち込みいただいた硬券の査定は?
当店では、上記の3点を総合的に判断して金額を算出しております。
今回のお品物は、都市部から地方までまんべんなく集められており
中には現在では廃線となってしまった幻の駅も含まれていたため
「場所」の項目を高く評価させていただきました!
ちなみに向日町駅もありましたよ!
時期は硬券が飽和している昭和40〜50年代のもので
状態は経年のシミやヤケなどが見られる年代相応の劣化でした。
もし数枚程度であれば数十円単位のお買取りになるところでしたが
今回は200枚を超える大量のお持ち込みだったこともあり
コレクションのボリュームをしっかりと加味して
お客様のご期待に沿える金額を何とかお出しさせていただきました!
皆様のご自宅の引き出しや押し入れにも
昔ご家族が集めていた国鉄時代の硬券や、思い出の特急券などは眠っていませんか?
「これって価値があるのかな?」と思ったら
ぜひ一度おたからや物集女店にご相談ください。
皆様の大切な思い出の足跡を、1枚ずつ丁寧に拝見いたします!
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