- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 2 日前
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます!
本日は鉄道グッズのお買取りについてです!

突然ですが、JR東日本は来年、JR西日本は再来年に
今の改札システムに使われている「磁気タイプの切符」の発行をやめ
次は「QRコードをかざすタイプ」に切り替わるのをご存知ですか?
時代の変化は本当に早いですね。
ということで、今回は昔懐かしい鉄道の切符
『硬券(こうけん)』の買取についてです!
正直、私は現役世代ではないのですが、厚紙で作られた独特の風合いを見ていると
今の切符よりも「旅に出るぞ!」というワクワク感が伝わってくる気がします。
この硬券が日本の鉄道の主役だったのは
初めて線路が敷かれた1872年から1995年頃まで。
実は120年以上の長い歴史があるんです。
そんな硬券ですが店頭でも、お客様からこんなご質問をよくいただきます。
「こんな古い切符でも、売れたりするの……?」
答えとしては
「基本的にお取り扱いはすべて可能です!ただ、お値段がしっかり付くかは“3つの条件”次第となります」
🔎 硬券の価値を決める「3つの条件」
① 場所(路線の希少性)
都市部の利用者が多い駅の切符は
発行枚数が多いためお値段が付きにくい傾向にあります。
逆に、流通数が少ない地方のローカル線の駅は
希少価値が高いためお値段がグッと上がりやすくなります。
② 時期(年代の古さ)
昭和40〜50年代以降は、入場券をコレクションする空前の大ブームが起きたため
今でも日本中にたくさん残っています(いわゆる飽和状態です)。
逆に、ブーム前の「昭和30年代以前」や「戦後間もない時代」の硬券であれば
現存数が極めて少ないため高額査定のチャンスです!
③ 状態(きっぷのコンディション)
シミや汚れが無いことに越したことはありませんが
実はもう一つ大事なポイントがあります。
それは、駅員さんが改札口で入れる「ハサミの穴(パンチ穴)」の場所。
駅名や日付などの重要な文字の上に穴が被ってしまっていると
価値を落とす原因になります。
📊 今回お持ち込みいただいた硬券の査定は?
当店では、上記の3点を総合的に判断して金額を算出しております。
今回のお品物は、都市部から地方までまんべんなく集められており
中には現在では廃線となってしまった幻の駅も含まれていたため
「場所」の項目を高く評価させていただきました!
ちなみに向日町駅もありましたよ!
時期は硬券が飽和している昭和40〜50年代のもので
状態は経年のシミやヤケなどが見られる年代相応の劣化でした。
もし数枚程度であれば数十円単位のお買取りになるところでしたが
今回は200枚を超える大量のお持ち込みだったこともあり
コレクションのボリュームをしっかりと加味して
お客様のご期待に沿える金額を何とかお出しさせていただきました!
皆様のご自宅の引き出しや押し入れにも
昔ご家族が集めていた国鉄時代の硬券や、思い出の特急券などは眠っていませんか?
「これって価値があるのかな?」と思ったら
ぜひ一度おたからや物集女店にご相談ください。
皆様の大切な思い出の足跡を、1枚ずつ丁寧に拝見いたします!
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※おたからや物集女店では、お品物の「思い出話」や「うんちく」を募集しております☆「購入当時●●円だった」「買う時に行列30分まった」「小学生の時にこれが流行ってた」などなど、お客様の実体験でOK♪他のお客様に「〇〇も買取できるんだ」と、お気づき頂ける内容作りに是非お力添えを♪
お客様のご存知な情報を当店スタッフまで是非お伝え下さい★
〒617-0001
京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1F
おたからや物集女店(おたからやもずめてん)
Mail: mozume@otakaraya.jp
Tel:075-924-2226
- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 3 日前
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂き、ありがとうございます。
本日は銀製品の買取についてです!

見ての通り、こちらは「蹄鉄(ていてつ)」の形をした置物です。
ヨーロッパで「幸運を呼び込む縁起物」とされる蹄鉄は
真鍮や鉄で作られることが多いのですが……
なんと今回は「銀(シルバー)」製でした!

全体が銀特有の「硫化(りゅうか)」で黒ずんでおり
これは本物の銀である何よりの証拠です。
裏面には、はっきりと「SILVER」の刻印もありました。
ただ、ここで一つポイントがあります。
実は「SILVER」だけの刻印は具体的な数字がないため
一目で正確な純度が分かりません。
中には銀の含有量が極端に低く、お買取りが難しいケースも珍しくないのです。
そこで今回は、当店の専門設備でしっかり分析を行いました。
その結果、『銀製品として買取が可能な純度』であることが判明!
銀製品は金に比べて身近な存在です。
アクセサリーだけでなく、今回のような置物や工芸品
ヨーロッパ製の古い食器やスプーンなどにも贅沢に使われており
お片付けの際に見つかることも多いです。
「銀は金ほど高くないのでは?」と思われるかもしれませんが
実はここ数年、世界的な需要の高まりで銀の相場は歴史的な大高騰を記録しています。少しずっしりした工芸品なら、思わぬ高値になることも十分にあります。
しかし、銀製品は鉄やステンレスと見た目が似ているため
本物だと気づかずに処分されがちな「もったいない金属」でもあります。
「ステンレスとの見分けもつかないのに持っていくのは恥ずかしい……」
なんて心配は一切いりません!
実はプロの私たちにとっても、金より銀の方が見分けるのが難しいのです。
時には熟練の査定員でも判断に迷うほど、奥が深い世界です。
だからこそ、「これって銀かな?」と少しでも思ったら
ぜひお気軽にお持ち込みください。
おたからや物集女店が、大切なお品物の価値をしっかり見極めます!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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