- おたからや物集女店の常駐スタッフ
- 6月9日
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。
本日は時計の買取についてです!

このブログをご覧の皆様で時計を複数本お持ちの方はいらっしゃいますか?
少し前にネットニュースで一般的な社会人男性は平均で
2-5本程時計を持っているという記事を見かけました。
私自身はスマートウォッチが1本だけなので、その例には当たりませんが
買い取りに来たお客様は複数本お持ちの方は多いようです。
そういった複数本お持ちの方が口々に仰られるのが、”維持費”の問題です。
機械式であれば3-5年、クォーツ時計では10年に一度は
オーバーホールに出すことが推奨されています。
部品に大きな損耗が無くても数万単位のお金がかかってしまいます。
時計が1本だけならともかく数本ともなれば
なかなかやってられない金額にもなってきます・・・
そんな時は思い切って一度売却も視野に入れてみてはいかがですか?
もし売却したならば他のオーバーホール代にも充てられますし
余れば旅行などにも行くことが出来ます!
時計を何本も持っているという方はもちろん時計が好き、という方が多いと思います。
そんな時計好きの方に軽々しく、『維持費が高いんだったら売っちゃえば?』
なんて言えませんが、自身が維持できる本数の時計を
完璧なコンディションを保つ為には必要なのではないでしょうか・・・?
オーバーホールをケチって故障したら元も子もありませんからね!
ぜひ一度おたからや物集女店にご相談くださいませ!
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※おたからや物集女店では、お品物の「思い出話」や「うんちく」を募集しております☆「購入当時●●円だった」「買う時に行列30分まった」「小学生の時にこれが流行ってた」などなど、お客様の実体験でOK♪他のお客様に「〇〇も買取できるんだ」と、お気づき頂ける内容作りに是非お力添えを♪
お客様のご存知な情報を当店スタッフまで是非お伝え下さい★
〒617-0001
京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1F
おたからや物集女店(おたからやもずめてん)
Mail: mozume@otakaraya.jp
Tel:075-924-2226
- おたからや物集女店の常駐スタッフ
- 6月8日
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。
本日はダイヤの買取についてです!

ダイヤモンドと言えば、高額な物で唯一無二。
という印象を持たれる方も多いと思います。
しかし最近ではそんなダイヤの認識が変わりつつあるようです。
一昔前ではダイヤの代替品と言えば
キュービックジルコニアやモアッサナイトなどの石が使われていましたが
現在ではラボグロウンダイヤモンドと呼ばれる天然ダイヤとほぼ同じ成分で
人為的に作られたダイヤモンドが登場しており
天然ダイヤのシェアを奪いつつあります。
さらにコロナ渦や先程のラボグロウンダイヤの影響で
天然ダイヤの最大企業のデビアス社が昨年12月に
ダイヤ製品の価格を10-15%引き下げる事を発表しており
中古市場でもその影響は波及しているようです。
最近はあまり浮いた話が無い天然ダイヤですが
もちろんまったく値段が付かなくなったわけではありません。
まだ売却を確実に決められていない方も
一度値段を聞いておくぐらいの感覚でご来店されてはいかがでしょうか?
皆様のお問合せ、ご来店心よりお待ちしております。
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- おたからや物集女店の常駐スタッフ
- 6月7日
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます!
本日は書道具の買取についてです!

書道具は筆や硯、半紙などでも買取金額が期待できる素晴らしいジャンルです。
今回はそんな書道具の中でも墨についてご紹介させて頂きます!
今回掲載させて頂いた品物は中国で作られた墨、いわゆる唐墨(とうぼく)です。
その唐墨の中でも特にランクの高い『油煙101』というランクの墨で
唐墨のなかでも中古市場で高額となり易い品物となっております。
昔は五石漆烟という表記でしたが、文化大革命を機に
中国の古い習わしを打破する運動”破四旧”が始まり、旧時代的な呼び名から
数字記号を用いた名前に代わりました。
この出来事から何がわかるかというと
油煙101や102などの数字記号が使われている墨は
文化大革命が始まる1960年後期以降の墨という事が分かります。
逆に言うと五石漆烟、超貢烟などの旧表記の品物については
それ以前の品物という事が読み取れます。
一般的に唐墨については古い墨は”古墨(こぼく)”と呼ばれ
経年により、書き味が良くなり重宝される為、買取金額も高額となります。
皆様のご自宅にも売却を検討されている墨はありませんか?
ぜひ一度おたからや物集女店にご相談くださいませ!
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